ローディは2006年の“Eurovision Song Contest”(50年以上続いている伝統ある音楽コンテスト)にフィンランド代表として出場し、「こんなバンドが国の代表でいいのか?」と物議を醸し出したものの、史上最高得点で優勝。いまやフィンランドでは国民的なスターで、この『ハード・ロック・ハレルヤ』は大人から子供まで口ずさむほどの人気だそうです。
2006年にギタリストのボーランドが再脱退していますが、それが影響することか気になるところです。彼のギターが、リンプのサウンドを特徴付けていた、と言っても過言ではないでしょう。ボーランドが最初に脱退した後にリリースしたアルバム『Results May Vary』は、「リンプらしくない」とファンにも不評だったほどですから。